ワーホリ制度の定義ひとつでも、しっかり国の特徴を学ぶことができるよ。英語の解説をつけたので、英語学びたい人ついでにどうぞ。読んだら行きたい国が変わるかもしれない、そんな内容だよ。
カナダデーを祝う前に、知らなければいけない事があった。今まさに起きている先住民の子供とその家族の悲劇を英語と共に学ぶ。無知なままでいることは、必ず誰かを傷つけるのだと、ワーホリをしたから、英語ができるようになったから、思い知らされた。英語を学ぶ必要がある本当の理由とは、無知を克服するためだった。
カナダの法定休日「statutory holiday」に関する知識を身に着けて、正当な賃金をもらえるようにしよう。カナダの社会システムを英語で学んでみることで、本当に使える英語が身につくよ。ビジネス英語が学べる動画も紹介するよ!
カナダデーの起源と歴史を英語で学んでみよう!そうすることで、日本語でも英語でも、世界のニュースを理解できる能力がついてくるよ。英語を使って歴史を学び、バカホリを脱却しよう!
ワーホリしてわかったのは、日本は個性を出してはいけないという絶対的なルールが存在するということ。プライド月間ということで、外側から見た日本の本当の姿を深堀する。
日本にいると人とほんの少し違うというだけで、出る杭は打たれ、自尊心はズタボロになる。プライド月間ということで、Queer Eye と日本に住むゲイ男性のメッセージをもとに、日本の本当の姿を深堀する。心理学も学べる動画あり。
『Queer Eye』と水原希子ちゃんから学ぶ、ゲイカルチャーと本当の英語の学び方を解説するよ。ワーホリや学生さんには絶対に知ってほしいこと。これからの時代は知らなかったではいけないことがある。
プライド月間の6月は、英語でLGBTQの現状を学んでみようと思う。動画、映画、本などあらゆるコンテンツを通して学ぶ事で、文化や英語を深く理解できるよ!カナダにワーホリする人は、マストで学んでほしいこと。
日本語に翻訳されたカナダLGBTQの歴史に関する資料はアメリカに比べるとかなり少ないと感じる。みなさんには世界に誇るカナダの歴史をサクッと英語で学んでほしい。この記事が日本の未来を変化させるきっかけになるとうれしい。
プライド月間ということで、性、SEX、Genderについて学んでみよう!生物学や心理学を基に楽しくまなび、偏見や思い込みも解除していこう。もちろん、おすすめ英語動画も紹介するよ!