A person planning on paper

ワーキングホリデーに最適な年齢を見極める5つの基準

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Image by Marten Bjork via Unsplash

今回は、ワーホリをに最適な年齢を判断するための、5つの要素について。

社会的な話を中心に、モラルなどの話も少しするね。

関連する英語リンクもつけたので、英語を学んでる人、読んでみてね。

ワーキングホリデーに最適な年齢を見極める5つの基準

ワーホリに最適な年齢を見極めるには:

  • 社会的な要因(外的要因)
  • 個人的な要因(内的要因)

の両面から考える必要がある。

この2つを考慮しつつ、一般的な5つの基準を話すね。

5つの基準

  1. 進学と就職
  2. 人としての成長
  3. 金銭面
  4. 体力面
  5. 結婚と出産

どこを基準にすべきという話ではないので、総合的に考えてみてね。ここに英語力は入れてないので、別記事にしようかな。

1.進学と就職を基準にしたワーホリ年齢

多くの人が進学と就職を基準に人生設計する理由は、日本特有の就職システムにある。

自殺率の競合国である日本や韓国は、新卒者をがんじがらめにする国として海外では知られている。これはマジです。履歴書をせっせと運ぶ働きアリを、クモの巣にひっかけて、身じろぎもできない状態にする。日本はそんな国なんだよね。

この原因は、90年代に企業が始めた日本独自の新卒採用システムにある。在学中の学生の時間を奪ってでも、企業の地位を強固なものにするため、このシステムは構築された。企業側(選ぶ側)に絶対的な力があり、学生は、そのルールに従わざるおえない。現代の雇用システムは、企業を守るために存在する。雇う側が絶対的な力を持ち、雇われる側の権利は低い状態になった。日本の就活制度は古い伝統やしきたり、なんてのはウソだよ。下に歴史を学べる動画をつけておいたので見てね。

つまり、就職活動をする若者側に問題があるわけではない。

この事実を理解した上で、シンプルにワーホリ年齢を考える。

日本の進学を決めていている人で、ワーホリ経験が進学・卒業・就職の:

  1. 障害にならない確信がある人は、ぜひ10代〜20代前半でワーホリしてほしい。
  2. 少しでも影響が出そうな人は、まずは数年働いて、アラサーでワーホリしても遅くないよ。

ただし、ワーホリが進学や就職に影響するかを判断するのは難しいこと。なぜなら進学や就職の成功率は、個人の能力以上に、世代・社会背景・育ちや親の状況など、外的な要因に大きく左右されるから。これも別記事で深堀するね。


今回は、日本の就活に関する英語の記事、一般人の洞察(ブログなど)を3つ選抜したよ。報道記事ではないので、情報操作の心配は少なめ。ただし、個人のバイアスがある点は注意してね。

3 Reasons Why Grad School in Japan Doesn’t Help with Job Hunting
日本へ留学した人による大学の評価。これを読むと日本の大学・就職制度は、矛盾しまくってるなと新ためて思う。ただ私は大学・就活してないので、みんなの方が詳しいと思う。もしこれがリアルだったら、就職のための進学リスクは大きい思うけど、実際はどうなの?

Job-Hunting For Newly Grads in Japan: My Experiences As A Foreigner
この人も、辛辣な就活事情を書いてるよ。一つ気になったのは、額面上、日本の失業率は世界で低い水準とあるが、”完全失業率” というデータではなく、「正規雇用率」に注目すべきだと思うよ。

6 Things I Wish Someone Had Told Me About Job Hunting In Japan
日本で就職したい外国人向けの記事だけど、海外の目線がわかるよね。面接で結婚や子供を産む予定などを聞かれるってマジで?日本の企業が外国人を除外的に扱うのはまあ、目に見えてるよね。

この動画は、日本の就活の歴史を学べる。この内容が正しいかは、日本語でも調べてみてね。

Japan’s New Graduate Job Hunting – History, Background and Current Situation

2.人としての成長を基準にしたワーホリ年齢

人としての成長には種類がある。

  1. 生活の自立【10代~20代前半】
  2. 金銭的な自立【個人差が大きい】
  3. 社会人としての成長【1を経て20代半ば~30代】
  4. 利他的な成長【20代後半~生涯にかけて】

ワーホリする年齢により、成長する内容は大きく異なる。君はどの成長に、ワーホリ切符を使用する?

考慮すべきポイント:
日本でも成長できる事なのか、海外でないと成長が難しい事なのか。
1年で全てに取り組むことはできないので、自分が優先したい事を絞る。

生活の自立は、日本でもでき、さらに実家でもできる成長だよ。

経済的な自立は、お金を稼ぐことではなく、稼いだお金の範囲内で生計を立てる能力を意味する。個人差が大きく、外的な要因が影響するので、一概に何歳とは言えないのさ。

社会人としての成長は、日本社会でしかできない部分と、海外の社会制度や文化を学ぶなど、海外でしかできない部分にわかれる。

利他的な成長は、情報を正しく理解する能力を要するので、海外でしか得られない知識を養うことは、長期的なな成長の大きなメリットになる。

成長の種類に関しても、別記事で深堀するね。

3.体力面を基準にしたワーホリ年齢

ワーホリ経験は体力勝負だよね。仕事は体力のある若い方が有利だと思うかも。ただ私の観察では、ワーホリ時の情熱が最も行動力に影響する。

体力面で年齢以上に考慮すべき点は、ワーホリ中に必至のパッチになる何かがあるか。つまり趣味です。

海・海・海海海!
海外アニオタイベント、命!
クリスマスマーケットに猪突猛進!

みたいな人は、問題なし。
ちなみに3つ目は、ドイツワーホリ時のノマドちゃんです。確か31さ…。

20代でも定年退職後のジジイみたいな思考だと、体力もそうなってしまうので気をつけてね。

ただし三十路を過ぎてからは、健康という課題に本気で取り組む必要がある。これは冗談じゃないよ。ワーホリ海外生活では、人々のライフスタイルを観察し、健康に生きる術も学んでほしい。

スポーツ大嫌いだったノマドちゃんでも、週3回の筋トレ、そして自炊で栄養バランスも管理。このライフスタイルを確率できたのも、ワーホリのおかげだと感謝している。

4.金銭面を基準にしたワーホリ年齢

金銭面は、個人差が大きい。どの年齢が最適とは言えないよ。〇〇歳はこれくらい稼ぐべきだ。みたいなステレオタイプはもう通用しない。親や家族の状況にもよるしね。

ワーホリの本質は、若者の海外経験。要するに大金は必要ない。

もしワーホリが富裕層向けの制度であれば、低所得出身のノマドちゃんが3大陸でワーホリ生活など…。自分で言ってて泣けてくるのでやめるね。

ただし、貧困層にとっては資金の工面が難しい制度なので、そこは断言しておくね。

ポイントとして、進学や就職活動といったお金がかかる時期のワーホリは避けた方がいいかも。お金が稼げる年齢というよりは、支出が少ない時期を見計らって、無理なくワーホリしてほしい。他の基準と総合的に検討してね。

お金で珍しい経験はできるけど、深い経験ができるわけではない。

5. 結婚と出産を基準にしたワーホリ年齢

海外での婚活は、女性も男性もアラサーがおすすめ。海外では、外見も内面も成熟している方が、メリットが大きい。

理由は:

  1. 多様性があり、古い固定観念に邪魔されず自由に恋愛しやすい。
  2. 実年齢より若く見られすぎるので、大人の女性の方が恋愛しやすい。日本と逆。
  3. 海外に興味のある、つまり同じ価値観の日本人と出会う機会が多い。
  4. 国際恋愛の場合、ダラダラ恋愛が難しく、早い段階で同棲や結婚を検討せざる負えない。

日本での仕事や、やりたいことが落ち着いた年齢になり、結婚相手を探したいと思った時。ワーホリで婚活すると、上記のような感じになります。

結婚や出産を基準にした20代前半のワーホリはおすすめしないよ。海外で結婚相手を見つけるほどの判断能力は、まだ備わっていないと思うのね。20代前半は、海外で小中学生に見られる場合も多く、pedophile やロリコンなどに、ロックオンされる可能性も高い。

ジャニー喜多川は、残酷極まりないね。ニュース見て胸が苦しくなった。日本は多の先進国と比べ、性的被害に関する知識が数十年は遅れている。日本人は、自分がセクハラや性的被害を受けていることを認識できない場合も多い。

海外で恋愛する人は、日本が遅れをとっている社会倫理なども、しっかり学ぶ必要がある。

恋愛に関して、アジア男性に対する差別や偏見も強く、見た目が若いという外見だけで、女性からリスペクトされない傾向がある。メディアの影響も大きいからね。

今回はここまで。次は、たぶん社会的地位など外的な要因のちょっと小難しい話をすると思う。またね。



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