カナダにいると、アメリカの現状が見えてしまい、なかなか辛いです。ただ現実から目を背けてはいけないと思い、アメリカの今と昔を学んでみました。
アメリカで起きてる残酷な黒人差別を見て日本人はどう感じるんでしょか?今日本人が海外にいるからこそできる3つのことについてまとめました。
カナダのタックスリターンが帰国後もできることを理解していると安心しますよね。よくわからないまま、お金の手続きをするのは不安かと思うので、カナダCRAネット申請について簡単に解説します。
日本人女性は子供っぽく見えれば見えるほど、海外での恋愛は難しくなるかもです。日本の間隔のまま海外で恋愛するのはかなり無理ゲーです。ワーホリでも素敵な彼氏を作りたいですよね。
知識や海外経験が浅いまま海外で気軽に恋愛すると、巧妙な恋愛トラップにハマるかもです。ワーホリや学生など短期滞在の人は特に注意が必要です。
「ワーホリだから○○できない」という言葉には疑問を感じることが多いです。「できない」という言葉を簡単に使ってしまう人は、わりと盲目でして、その心理を見極める必要があります。
コロナの影響でワーホリができなくなったり、海外に行けなくなったり、運が悪いと悩む間にやるべきことが2つあります。海外に出たいと思うなら、もっと柔軟な考え方が必要です。
最低時給の低いカナダの現状をしっかり理解しつつ、ワーホリが考えるべきこととは?物価高騰・賃金格差は世界の問題だと理解した上で行動しよう。
多様性のある超国際社会のカナダでワーホリが仕事をゲットするためには、英語力以上に大切なことがあります。日本やカナダだけでなく世界で起こっている競争の激化を理解し対策しよう。
トロントでは5月に雪が降るという現象が起きたので、カナダの寒さについて考えてみました。特にワーホリなど短期滞在の人は、しっかり準備をしておく事がおすすめ。