経験とマインド2つのバランス/ワーホリ海外経験は有意義?
素晴らしい経験って何なのさ?成長マインドは必要?ワーホリ経験は、どうなの?
経験とマインド、2つのバランスをとる方法だよ。映画も1本紹介。
経験とマインド2つのバランス/ワーホリ海外経験は有意義?
海外に行けば素晴らしい経験ができる? それとも、
成長マインドセットがあれば、素晴らしい経験ができる?
答えはどっち?
言い換えると、有意義な経験は、
- 外的要因で決まる? 内的要因で決まる?
- 環境が大事? それとも心構えが大切?
”Depends”
状況による。どちらも重要。バランスが大切。
アウシュビッツであちら側への順番待ちをしているなら、マインドセットが重要。
ブラック企業であちらが側への順番待ちをしてるなら、環境を変えたほうがいいかも。
環境にかまけて、マインドを育てないのは怠慢。
忍耐にかまけて、現状を変化させないのも怠慢。
いい感じに、バランスとってみてよ。
経験とマインド、どうやってバランスをとる?
ちょっと不快。 ”Discomfort, but not so much.”
経験とマインドのバランスをとる方法、それはちょっと不快な状況を作り出すこと。
快適すぎる環境は、マインドが機能停止する。ただ不快すぎる環境はストレスが増殖、結果としてマインドが停止する。
快適すぎず、不快すぎず、絶妙〜なところを狙う。つまり経験の不快指数。
不快指数ゼロはマインドによくない。でも50%を超えると環境が悪すぎる。そこで狙うは、不快指数15%~25%くらいの環境に身を置くこと。(%はノマドちゃんの感覚です。)
一番よくない例が、仕事先で不快指数50%を超え、帰宅後にゼロ%にして帳尻を合わそうとするパターン。不快指数15~25%くらいの環境が多くなると、有意義な経験を味わえる。完璧は無理だけどね。
快適な経験と、ちょっと不快な経験
旅行って、素晴らしい経験だと思わない?
いろんな場所を訪れ文化を学び、様々な体験をする。観光で疲れた後は、ホテルで美味し〜い魚介とか食べてニャハッ。温泉で汗を流し、真っ白なベットへジャンプ、ニャッ!(最近は猫も旅するよね。)
「○○社は、快適な旅をお届けします。快適なホテルでご宿泊、快適な移動手段をご提供、レストランで快適な食事を満喫。」
旅行って快適じゃなきゃ、ダメ? まぁそうだよね。
「○○社は、ちょっとだけ不快な旅をお届けします。」って…どやさ。
不快なホテルに泊まりたい?エアコンなしで重い荷物を背負って移動したい?旅行先で食事代をケチってファミレス行く?
旅行は、自分が快適な時を過ごすためにある。(少なくとも旅行会社の定義はそう。)
ところでワーキングホリデーは?
ワーホリ生活は、不快指数が10~30%くらい。人によるけどね。
一つの部屋で他人と寝る。言語ができず不自由。お風呂つかりたいけどシャワーしかない。レストランは高すぎて手が届かない。スーパーの商品でかすぎ。電車の本数少なッ。マジでコンビニない。海外って自販機ホントにないんだ~へぇ〜。ファーム、Wi-Fi ねぇ〜!!
上の写真は、ファーム生活中のシェアハウスだよ。外からみるとこんな感じ…。
ワーホリの海外生活は不快だ。
でも、不快すぎて生きていけないほどじゃないのさ。昭和初期の暮らしより遥かに快適だし。発展途上国の暮らしと比べると、100倍は快適だろう。
快適すぎず、不快すぎず。ワーホリ経験、バランスとれてんじゃん。
ちょっと不快な経験に欠かせないもの
ちょっと不快な経験に欠かせないもの。それはマインド。
平成の初期は、パカパカケータイ・微妙なコンビニ・つたやレンタルビデオだったから。ビデオ延長料金との戦いだからね~(笑)。120分のVHSに、2時間越えのテレビ映画を録画するときの不快さ、もう味わいたくないわ〜。ガジェットの不快指数が高すぎた。
平成後期の生活では、快適の基準がズレてきた。スマホ・コンビニ・ビデオオンデマンド。
快適すぎると、筋肉も骨も、マインドも育たない。
ほら、こんな感じ。
でもマインドは、メタボ腹みたいに目には見えないから。マインドレスな自分に気づきもしないのさ。
有意義な経験=快適、そう思ってた?
ピクサー映画『WALL-E』を始めてみた時は、未来のファンタジーだと思った。でも2020年代は、すでにこんな感じだよね。無関心(ignorance)・現実逃避(delusional)・視野が狭い(shallow)・外見ばかり(superficial)・コンビニ[us]なしでは生存できない(comfort)。アメリカでは、[us]が車だったりスタバだったり、ただそれだけの違い。
“Everything you need to be happy. your day is very important to us.”
WALL-E (Film2008)
経験とマインドのバランス、ワーホリで探す?それとも。
ワーキングホリデーは、若い人にとってバランスのとれた良い経験。ただそれだけ。
現に私はもうワーホリできないしね。経験は一生続けるもの。終わりとかないし。
最近は本を読むのが好きだが、本って快適な娯楽ではない。楽しいけど集中力がいるし、時間もかかるし疲れる。でもそこがワーホリの経験と似てるのかな。だから本が好きなのかもしれない。
週3で筋トレを始めた時は、不快指数50%くらいでやばかった〜。でも数ヶ月後には、25%くらいに落ちついたので続けることができた。
英語の環境はそれなりに快適だけど、まだ日本語ほど快適ではない。英語環境の不快指数は、5%くらい。
どう? 経験とマインドのバランスをとる。簡単じゃない?
不快や不便の感じ方は、人により異なる。年を重ねるにつれ、その度合いも変化する。どの経験が君にあっているかなんて、私にはわからんよ。
ちょっと不快感がある。ちょっと不便だな。それは君にとって、有意義な経験だということ。
記事はここまで。またまた〜。