Levanto Boat House Italy

ワーキングホリデーとセレンディピティ

Levanto Boat House Italy

ワーキングホリデー経験の特徴は、フリースタイル。つまり、セレンディピティを活用できる最大のチャンスといえる。

経験を有意義にするために必要なことは、経験とマインドセット、2つのバランスをとること。

ワーホリで経験したセレンディピティとは。英語も少し紹介する。

ワーキングホリデーとセレンディピティ

セレンディピティ(Serendipity)は、自分がまだ知らない何か見つける方法。私はそう解釈している。自分の人生には何かが足りていない。でもその何かが、わからないんだよね。何がほしいかはわかっているけど見つからない。それもわかっていないのかもしれない。

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セレンディピティをこの2つで学んでみる。

旅行を有意義するもの、それはセレンディピティだった

上の写真は、イタリアの Levanto にて。
※写真スキルなくてごめん。 Levanto Boat House Italy を見ると情景が伝わる。

「なんだ〜あのアジア人。駅を間違えたんでないか?お〜い間違えてるぞ〜ねぇちゃん。」

地元の人はそう思っただろう。だってかの有名な Cinque Terre は、もう一つ隣の駅だから。

「おっしゃ、ドイツワーホリやで。夢にみたイタリアに行ったるで。目指すは、有名観光地のチンクエテッレ。5つのなんやらを制覇したるでぇい。」

で、結局のところ、私の記憶に深く刻まれたのは、 Cinque Terre ではなく Levanto だった。自分にとって最高の場所を見つけた!

Levanto に宿泊した理由は、宿が安かったから。それだけ。朝早起きして、Cinque Terre へ行く前に周囲を散策してみようと思ったのさ。そこで見た光景がイタリアで一番の思い出となった。

ワーキングホリデーは、時間の縛りが少ない。言語や海外に慣れることで、自分で好きに計画し、柔軟にを楽しめる。2週間の弾丸旅行をする観光客とは違う。有名な観光地を駆けずり回る必要も、大掛かりな費用も必要ない。わざわざ海を越える必要もないしね。

セレンディピティな経験の特徴は、時間に余裕があること。タイトなスケジュールでは、自分に足りない何かを発見するのは難しい。明確にやりたいことを事前に決める、それがスケジュールでしょ。

旅行の後はぐったり疲れる。有名な観光地なのに、なぜか満足度が足りない。たくさん写真を撮ったのに、なぜか記憶には残らない。

それは自分にとって、大切な何かをみつけそこねたから。

レバントの写真:美しい街、レバント(イタリア) | げんきの旅日記

ワーホリの出会いとセレンディピティ

どんな人と出会いたい?どんな人がタイプ?素敵な人ってどんな人?

そんなのわかるわけないじゃん。素敵の意味は人の価値観による。じゃあ自分の価値観って何?わかんないよね?だって自分のことすらわからないんだから。

素敵な人はどこで出会えるのだろう? わからない。
素敵な人ってどんな人なのだろう? わからない。

探しているものが何かよくわからない。人との出会いはそんなもの。

ネットサーフィンしてる時に、あーこういう情報ほしかったんだよね〜。ってあるよね。でも発見するまでは、その情報がほしかったことすら知らない。そうだよね?

”Mom, when did you accept the life you had?”
”My baby, [You are] always searching for something.”

EAT PRAY LOVE (Movie2010)

ワーキングホリデーは、自分が知らない何かを検索する旅。思いがけないところで、ほしかった答えがみつかる…かもしれない。

セレンディピティは、偶然+マインドセットの両方で得られるもの。スマホ画面に注意をとられてると、目の前に落ちている札束にも気づかない。

白馬の王子さまも、ドリームピクサーガールも、君の人生を変えてはくれない。

この人なら自分の人生を変えてくれるのかも。
この子といればさえない人生が変化するのかも。

このマインドでは、どんなに素敵な人と出会っても自分の人生は変わらない。帰られるのは自分しかいない。

“You want to know how to be here, stop constantly waiting for something. “

EAT PRAY LOVE (2010Film)

メンターに出会うと人生が変わるよ。自分が聞きたくないような言葉を突き刺してくるのがメンターの特徴だから。

“This is the story of boy who meets girl. The boy Tom Hansen grow up believing that he never truly be happy until the day he met one. The girl Summer Finn did not sure this belief. You should know up front, this is not a love story. 

500 DAYS OF SUMMER(2009Film)

ワーホリオーストラリア、自分も何を探しているのかわからなかった。

”I got a really good job because I have skills and work experience. My company pays a lot of money. Australia is a dream country. I will apply for a permanent visa. After saving some money, we can travel Italy, you and me together. I’ll show you a lot of beautiful places. We can go driving off the coast and eat delicious Italian food.”

ノマドちゃんの目は輝いた。

“That sounds amazing. Yes, you have great skills so you deserve it. But you know, I’m barely surviving here. I can’t even make minimum wage. I have no skills and nothing. I don’t know what to do or how to change my life.“

でも自分の現実と比べると、どよんとした。

“No, you don’t need to worry about money at all. You speak better English than me. And you can go to school here. I will support you, apartment and bills stuff. We need to support each other. I want to have life with you.”

これはドリームカムトゥルーかと自分の状況を疑った。

”Thank you, That’s sounds amazing. I like you too. But I don’t think I can do that. I’m missing something. I need to find something but I don’t know what it is…

このイタリア人はハンサムだった。魅力的だった。やさしかった。料理もできた。身体も鍛え健康にも気づかっていた。ギャンブルもタバコもしない。情熱もあった。収入が高かった。そしてイタリアは、私が最も憧れる国の一つだった。

でも何かが違うと思ったのさ。収入の高い優しい人と結婚して、ハッピーエバーアフター。それは何かが違う。

おそらく彼と生きる道を選ぶと、今の自分ほど成長していない。おそこのブログも存在していない。まぁ、イタリア三昧はしてると思うけどね〜。

紹介した2つの映画。

EAT PRAY LOVE (2010Film)
500 DAYS OF SUMMER(2009Film)

どちらも、セレンディピティを学べる映画だと思いピックアップ。前者は女性の目線、後者は男性の目線。前者は、セレンディピティの謎を解いた感じかな、一応。後者は解けなかった感じだね。

記事はここまで。またね~

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