カナダに住むなら自宅で本格ピザをサクッと作ろう【ワーホリ的節約術】

カッコよく撮れたピザ

こんにちは。 のまどちゃんです。

カナダでは、自宅で本格ピザがサクッと作れます。

おそらく日本ではなかなか難しいです。

今回は、カナダならではのピザ作りとその費用についてです。

カナダに住むなら自宅で本格ピザをサクッと作ろう【ワーホリ的節約術】

薄い生地のマルガリータ

カナダでは簡単にできて、日本ではなかなかできない事とは何か。

本格ピザを低予算で自宅で作ることです。

そんな事かい!と、ピザ作りを舐めてはいけないです!

ただし、ピザ窯もピザ職人も必要なしです。

カナダの自宅で本格ピザ!用意するものと予算

  • Pizza dough ピザ生地 $2.50 2枚分
  • Cheese  $1,50 
  • Canned whole tomatoes $0.50 
  • Basil $0.50  
  • Flour 打粉用
  • Olive oil 仕上げ用 (なくてもOK)

生地の単位に合わせ、他の材料の金額を出しました。

カナダで本格イタリアンピッツァが簡単な理由

  1. スーパーに普通に生のピザ生地が売ってるから
  2. 家に立派なオーブンがついてるから

日本のスーパーに発酵済みのピザ生地が売ってるとこ見たことありますか?売ってもたぶん高いですよね。カナダには普通にイタリア風の本格生地が売ってます。

カナダの住宅には、基本的に立派なオーブンが搭載されてます。
ワーホリや学生のシェアハウスで、キッチンについてるオーブンを使わない人が多いかもですが、オーブンは高級品です。是非使ってください!

要するに、カナダにいるならその利点をうまく利用しよう!ということです。

海外ではない物ではなく、ある物に徹底的に目を向ける事です。

カナダの自宅で本格ピザをサクッと作ろう【買い出しと作り方】

Margarita
トマト多めのマルガリータ

肝心なのは生地です。

pizza dough
Pizza dough from Metro

こんな感じで袋に入ってまして、ピザ2枚分です。

肝心のピザ生地はどこで買えるの?

  • Metro 西洋食材に強い24時間スーパー
  • No Frills ディスカウント系大型スーパー
  • Longos 都市によくある大手スーパー
  • Whole Foods  バイオスーパー

知る限りではこれらのスーパーですが、西洋食材がメインのスーパーであれば取り扱ってる場合が多いです。※現在トロントに住んでます。

トマト缶は無塩のホール缶がベストです

canned whole tomatoes
canned whole tomatoes

イタリア種の『San Marzano』がベストです。unsallted(無塩)です。
Pureed Tomatos よりも Whole tomatoes の方がおすすめです。

もちろんパスタソースなどで代用が可能です。 

生地がおいしいのでソースはシンプルにしてください。

チーズはモッツァレラが理想です。

もちろんとろける系のチーズでもOKです。

モッツアレラは1つ$7ほどしますが、一枚に少ししか使わないのと、冷凍しても良いので低予算で住みます。ディスカウントスーパーでは$4くらいで売ってます。

※ちなみに水に浮いてるタイプのフレッシュのモッツアレラはあまり売ってません。ドイツではフレッシュが1€以下でどこでも売ってましたが、そこはカナダなので断念します。(笑)

バジルはあるのとないのでは、格段に味に違いがでます。

パックのものや、夏であれば鉢植えのものが購入できます。値段は時期によりますかね。乾燥ハーブで代用しても良いです。

もちろん好きな具材をのせてもOKです。

肉・魚介・きのこ・野菜・オリーブなど
冷蔵庫のあまりものを投入しましょう!

カナダの自宅で本格ピッツァ【作り方】

①ピザ生地を半分に切り、常温で30分ほど空気に触れさせる
→おくと生地がひとまわり大きくなります。※打ち粉をつける。
→待ってる間に具材を切る。
→オーブンを°F500で温め始める。

ピザ生地
生地を空気に触れさせる

②トマトソースの準備
→ホール缶をミキサーにかける。※ミキサーがない場合はカットしてください。

トマト・チーズ・ソーセージなど

③30分おいて膨らんだ生地を伸ばす
→ピザ職人風に投げる。※打ち粉をつける。

投げた後のピザ生地
投げれば30秒で平らになります

なんでもやってみないことには、わからないもんですね!投げるとビックリするぐらい簡単に広がるんですよ!ほんとにほんとです!イタリアの技すごい!

④生地にトマトソース、チーズ、具材をのせる。

今回はバジル買うの忘れました(笑)

写真はカスタイアンパン(鉄なべ)ですが、もちろんプレートでOKです。カスタイアンだとピザ窯のように底もこんがりします


⑤°F500のオーブンに入れ、約10分待つ。
→その間にお皿とオリーブオイルを準備
→お酒またはエスプレッソやカフェラテを準備

今回はこんな感じの仕上がり

仕上げにエクストラバージンオイルをかけて食べるとほんとに最高!

ピザ作りのポイント3つ

ポイント① 生地の厚さ
薄い生地→ナポリ風の中心が薄く耳だけ暑い生地
厚い生地→パンのような食べ応えのある生地

ポイント② クオリティ
さらに本格的な味を出したいならクオリティにこだわる。
トマト缶もイタリア産の少し高めのもの、チーズも専門店などでフレッシュの水牛モッツァレラをチョイスしてください。

ポイント③ 焼き加減
カリカリが好み→オーブンの上の段に乗せてしっかり焼く
モチっとトロッとが好み→生焼けの一歩手前であげる

最初は失敗してください。 失敗することでうまくなります。

材料の無駄を無くす方法

  • ピザ生地→なんと冷凍できます
  • トマト缶→パスタなどに使う、または冷凍
  • チーズ→長期間使わないなら冷凍

ピザを作る時は前の日に解凍し、作る30分前に生地を空気にふれさせればOKです。オーブンの余熱も忘れないでください。

カナダの食材はビッグサイズなので、大きくて安いものを買ってうまく保存するのがワーホリ的節約術です!

何度も作ってアレンジしてほし件

生地はピザではなく、パンとして焼いても最高においしいです。ローズマリーやオレガノを乗せ、オリーブオイルをかけてフォカッチャ風にしても良いですよ。

トマトソースにBBQソースや照り焼きソースを加えて、アメリカンピザにするのもありです。カナダならやはりベーコンですかね!

最後に、手作りピザから学んだカナダの贅沢な暮らしとは?

正直このピザは贅沢ではないですかね。

それはお金ではなく時間と心の贅沢です。

行程は簡単でめちゃ低コストですが、オーブンを使ったり、生地を寝かせたり、なんだか時間と心にゆとりがないとあまりやる気が起きないかと、、、。

そもそもゆとりがないからオーブンでピザも焼けない生活ってどうなんですかね、、、。

日本にいたころ、コンビニのパンとコーヒーで食事をすませることが普通なんだと思ってました。でも海外3ヶ国に住んだ私は、24時間のコンビニに頼りまくる日本の生活がねじ曲がっていたんだと心から思います。

現在はフリーランスで自宅勤務でして、朝からピザ作って引き立てのエスプレッソと一緒に食べたりするのがわりと普通です

こんな話をすると「どうせ金持ちなんだろ」と思うかもです。

生活費と少し貯えるお金だけ翻訳で働いて、あとはブログを執筆したり、散歩をしたり、ピザを作ったり、やりたい事に時間を使える有意義な生活スタイルに切り替えただけでして、金持ちと結婚したわけでも、高給取りなわけでもないです。

単価の安い消耗する仕事は受けず、仕事の生産性をあげ、生活コストを抑え、無駄のない生活に切り替えました。

海外にいる皆さんは、日本にいたころのような、意味のない労働や人付き合いを続けていませんか?

せっかくカナダにいるのなら、ピザを作る時間を楽しんで、大切な友人や恋人と素敵な時間を過ごしてほしいというのが今回記事を書いた理由です。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

のまどちゃんブログでは、海外生活で得た知識と経験から、誰でもできる生活の知恵を発信してます。 ツイッターのフォローもよろしくお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください