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オーストラリアワーホリビザを取得した人へ、渡航前の最低知識【英語動画・映画紹介】

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Image by Sincerely Media via Unsplash

オーストラリアワーホリビザを取得した人のための、ビザや入国に関する最低限の知をまとめました。豪ワーホリ特有の条件や注意事項という内容かな。

英語と社会知識を一気に学べる構成にしたよ。ではいってみよう。

記事の一番下に、参考元リンクがあります。それも活用してください。

オーストラリアワーホリビザを取得した人へ、渡航前の最低知識【英語動画・映画紹介】

オーストラリア・ワーホリビザ取得、おめでとー! 

“Hooray, Congrats!! Now, have a coffee and chillax.”

てことで、人生の些細なイベントに歓喜しつつも、まだまだ学ぶことは沢山あるので、地味〜にリーディング作業していきます。コーヒー片手にどぞ。

まずは、When you have this visa ページを開いてね。抑えておくべき内容と英文を少し紹介するね。

ワーホリビザの有効化(Activate)について

Working Holiday visa は、ワーホリする意思があるかどうかに関係なく、オーストラリアに入国した時点で自動的に有効化、12ヵ月の滞在期間がスタートします。

Once we grant your Working Holiday visa and you travel to Australia and are immigration cleared at the border, the 12-month visa period of stay will automatically start upon entry, regardless of the purpose of your visit.

If you also hold another visa

厳密に言うと、トランジットでオーストラリア空港に立ち寄っただけでも、ワーホリビザが有効化されてしまいます。ワーホリ前に海外旅行する人は、一応注意してね。

The Working Holiday visa period of stay will commence even if you are transiting through Australia on your way to another country.

If you also hold another visa

regardless of:入国の目的とは関係なしに
period of stay:ワーホリの滞在期間

この他にも、ワーホリ以外のビザを取得したりしないように注意書きがあるので読んでみてね。

ワーホリ滞在中の出入国と旅行

ワーホリ12ヵ月の滞在中は、何度でも出入国することができる。ただしその12ヵ月の間にオーストラリア国外で過ごした時間分のビザを延長することはできない。

Travel
You can travel outside Australia and return as many times as you want while the visa is in effect.
Time spent outside Australia after the visa starts does not extend the visa.

Travel

the visa is in effect:ビザに効力がある間は
上の文では、commence だが、ここでは start と表現を変えてるね。

渡航前の変化は必ず当局へ知らせを

渡航前に以下の内容が変化した場合は、当局に報告してください。

①パスポートの内容、②婚姻状況、③出産

Tell us if things change
Things you need to let us know about include:

  • changes to your passport
  • changes to your relationship status
  • the birth of a child 
Tell us if things change

報告はこのページから:

英語ブログ記事:WHV application passport renewal issuesがわかりやすいので参考に。

ここから先は、豪の入国管理の基礎の基礎部分をみるね。

日本人に必要な Travel documents 3つとは?

問題。豪ワーホリに必要な Travel documents 3つとは何?

ビザ申請で何度も目にする「Travel documents」の概念を、サクッと学ぶね。

渡航文書(Travel documents)とは、政府国際機関が発行する身分証明書であり、国境を越える際に必要となる。文字通り渡航するための文書です。

世界には様々な名称の渡航文書が存在するが、日本人が豪ワーホリのために必要な Travel documents は計3つ。入国管理は、「Australian Border Force」の管轄です。

  1. パスポート(Passport)
  2. ビザ(Travel Visa)
  3. 入国カード(Incoming passenger card)
Australian Border Force

パスポートは、日本政府が発行する身分証だね。日本人にとっての Travel documents Number は、基本的にパスポート番号を意味するが、コンテクストによってはビザ番号を意味する場合もある。

ワーホリにおけるビザは、豪政府が発行する許可証ないし身分証のこと。

入国カードは、まだ君の手元にはない書類だよ。渡航後に飛行機または空港で記入する。

ちなみにビザ手続きでよく目にする「ImmiCard」とは何か、気になったので調べてみると、豪政府が難民などに発行する Travel document のようです。つまり日本人には関係ないようだ。

An ImmiCard is issued to certain visa holders who don’t have and can’t obtain a passport recognised by the Australian Government.

ImmiCard

ノマドちゃんは日本の内側にいた時に、日本人であることを当たり前だと感じていた。でも、海外に出てからは全くそうは思わなくなったのね。ワーホリしてると、戦争で国へ帰れない人と知り合ったりすることも普通にあったりして…。

生まれる国が違うだけで、こんなにも運命が左右されてしまうのかと。日本人であることは当たり前ではなく特権なのだと認識させられた。

そんな日本人のパスポート保有率はたったの20%ほど!思ってたより低い?どうなの?

日本人の場合は、出稼ぎや亡命で海外へ行くことはほぼないから。パスポートを取ってまでわざわざ海外へ行く理由がないのさ。海外へ行きたい日本人は、①よほど金持ちか、②よほど好奇心が強い人だと私は思うよ。

オーストラリア入国の基礎知識【英語動画と映画紹介】

ここでは、入国の最低限の基礎と英語が学べる関連動画をつけたよ。

入国は「Immigration」、出国は「Emigration」というって知ってた?

さらに、他国から移住してきた人を「immigrate」といい、他国へ移住する人を「emigrate」という。つまり日本人ワーホリは、豪側の目線では「immigrate」だが、日本側では「emigrate」となる。意味わかる?(笑)

豪の空港でみなさんが通過するのは「Immigration control」。映画でみるスタンプを押してくれるあのシーンのこと。ただそれは平成の話だけどね。オーストラリアの入国管理では、あのカラフルなスタンプをもう押してくれません。

Passport stamping
We no longer stamp Australian passports as a matter of course but should you require evidence of travel you may ask one of our officers to do so.

At the border ※この文はオーストラリア人向けかな。

スタンプがなくなった理由は、豪が「SmartGate」という自動の本人確認システムを導入しているから。ニュージーランドも SmartGate を利用しているよ。

このシステムは ePassport  や eVisa とリンクしている。空の旅も自動改札機の時代に。スタンプがない代わりにスピード感は増し増しに。

SmartGates automatically process you through passport control. They use facial recognition technology and your ePassport to check your identity. It is quick and secure, meaning you may leave the airport faster.

SMARTGATES

この記事も読んだよ。関連英語やスタンプの概要が学べたので、リーディングしたい人はどぞ。
Passport stamps being phased out around the world as paper-free travel technology moves closer

今回の渡航知識はここまで。おつかれさんどした!


以下はおまけ。入国の本人確認シーンがある映画2つだよ。

英語や知識はあまり気にせず、チラックスタイムにどぞ。どちらもアメリカ映画だな。オーストラリア映画でなくてめんね~。

この映画の説明は…ケンワタナベ発見!

Airport Scene – Inception

『The Terminal』は、主人公が空港で英語学習するという、まさにワーホリが共感できる作品。英語ができないマイノリティーに対する差別的なシーンが多々あり、これぞアメリカだね~。イラン難民の Mehran Karimi Nasseri さんをモデルにしたみたい。まぁ実話とはかけ離れてるので、あくまでもフィクション映画として。トム・ハンクスは、ガチのアメリカ人です。

The Terminal Opening Scene

オーストラリアワーホリビザ・入国の関連リンク一覧

記事の参考にしたリンクはこちら。概要を英語リーディングしてみて。英語が難しい人は、日本語ページを読むだけでも社会勉強に。

記事はここまでです。オージー風に ”See ya”!!

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