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海外物価は高くない?ワーホリで物の相場がわかる経済3つの基礎知識

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こんにちは。のまどちゃんです。

「海外は物価が高い。」って、日本人の間でよく聞かない?

実際のところ、経済や物価には多くの要素があり、簡単に高い安いとは言えないのね。

つまり ”Depend on” なのさ。「高い」の一言で片づけると学ばなくなってしまうので、必ず「ものによる」という深い思考が大切だよ。

海外で物価を正しく理解するために、物やサービスを消費する際の3つの経済知識を学ぶ。

海外物価は高くない?ワーホリで物の相場がわかる経済3つの基礎知識

世界経済は本当に複雑なので、ワーホリの人は地に足をつけ日々の生活で学ぶ習慣をつけてほしい。

ワーホリが海外で物価を理解するのが難しい理由は:

  1. インフレーション
  2. 為替相場
  3. 税金

など、日本とは大きく異なる様々な要素があるから。

ちなみにインフレーションは、世界基準で毎年約何%上昇する?

チクタクチクタク…

答えはザックリと7%。もちろん全ての物の値段が7%上昇するわけではない。
→参考:COUNTING THE COST OF LIVING CRISIS

この数値は、毎年の支出がだいたいい7%づつ上がるのね〜という目安だよね。為替も常に変化するし、海外の物の値段を日本のそれと比べるのって、けっこうややこしい。

こういった世界経済は複雑なので、まずは生活密着型の物価知識からつけていこう。

1.消費税と軽減税率

西洋の国は、日本とはレベル違いの軽減税率がある。外食などの贅沢には高い消費税がかけられ、生活必需品には低い、または消費税ゼロの国もある!

海外で外食の会計時にギョギョっとしてしまうのは、この贅沢税があるから。※サービス料などもあるが。

例)カナダ。
外食するとGST13%。テイクアウトなら7%。スーパーの必需食品は0%。と軽減税率の差が大きい。※州やテリトリーによりやや法律が異なる。

ワーホリで経済を学ぶポイント①
税金制度は意外と難しくないので、思い込みは捨て積極的に学ぶべし。

西洋国の多くは、日本よりいち早く軽減税率が導入されている。それぞれの国の消費税については以下でチェック、または以下のキーワードで検索してね。

Canada GST
Australia GST
New Zealand’s consumption tax

Germany Value-added tax(VAT)

2. 高級スーパーと激安スーパー

「わたくしは成城石井を日常使いしますのよ、ホホホ。」
「いかりスーパーをひいきにしていますわ、ホーホッホ。」

みたいな人は、おそらく阪急沿線に暮らす一部の方々だと思うんだよね。そう日本だと、自分はどのスーパーに属する身分なのか、だいたい察しはつく。

ところがワーホリ海外では、わけわからんまま高級スーパーに足を踏み入れてしまう問題ってのがある。てかあるある。

その理由は、シェアハウスに住むから。シェアハウスという仕組みは、安く高級住宅街に住めるメリットと同時に、大きなデメリットもある。

ワーホリ生活では、シェアハウスでダウンタウンに住む、いや住めてしまう人も多く、物価が高いと感じてしまう。理由はダウンタウンが高級スーパーで溢れているから。てかそもそも超富裕層が住む地域だからさ…。

安いスーパーは、①郊外にある②チャイナタウン周辺にある③途上国の移民の居住地域にある。などの特徴があり、車なしではアクセス困難な場合も。

こういった特徴も理解し、ワーホリ初期の段階でスーパーの種類をリサーチしよう。渡航前にネットで調べることで、英語の勉強になるよ。

値段の差が2倍なんて超あるある

例えば、安いスーパーではセロリが200円ほど、高級スーパでは400円~500ほど。野菜の値段が倍違うなんてのはあるある。

スーパーは実際の商品の価値ではなく、周辺住民の生活水準に合わせた価格に調節されている。※実際の物の価格設定はもっと複雑だが、ここでは触れないでおく。

儲けられる可能性のある場所では貪欲に利益を出す。

経営者からすると「はぁ?物価が高い?こっちが相手にしてんのはホワイト企業の中間職なんだよ。ここは移民やワーホリが来る店じゃねぇ。」ということである。

ワーホリで経済を学ぶポイント②
物価は国ごとに比べるのではなく、細かく地域単位で比べるべし。

2.商品はでかいが高いわけではない

スーパーの商品はワンポーションがやたらと大きい。すると一見とっても高く感じる。ただ冷静にキロ換算すると、日本より安い食材も多い。

逆に、大きいから安いとも言える。日本のように細かくパッケージしてないぶん、コストコや業務スーパの感覚に近い。基本パッケージがでかいほどグラムは安くなるからさ。

特に季節の野菜やフルーツがめちゃ安い。日本ってフルーツ高いよね?西洋でh、ススムージーとか買わないで、自分で家で作ったほうがいいよ。ミキサー買ってもめちゃ安いから。

肉はパッケージが日本の3倍はあるので、グラムでチェックする習慣をつけよう。私は計算が苦手で最初は苦労した〜。(笑) 現在は「あっこの肉は得っ」と、2秒でわかる。

消費期限の長い卵は、特大サイズを買うべし。生食できるフリーレンジエッグを買っても、特大サイズなら日本と同程度の価格かな。

でかい量を使い切るのって最初は難しい。食品在庫管理スキルが必要になる。

①新鮮な野菜を見極める術。②野菜やフルーツがもつ期間。③食品の正しい保管方法。などなど家庭科の復習をすることで、使える生活知識が身につくよ。

ワーホリで経済を学ぶポイント③
生鮮食品の物価はパッケージや見た目ではなく、数字で学ぶべし。

ワーホリ日常生活で物価経済を学び、社会人として成長しよう

日常で「ちょっとめんどくせーな〜」って事をやらないと、成長しないんだよね。

日本って、なんでも便利じゃない?とりあえずコンビニ行けばだいたい解決するし。一人暮らしだと、もはやスーパーのお総菜コーナー以外いらなくない?(笑)

軽減税率も最近導入されたばかり。それ以前は一律で、いちいち細かいこと考えなくてもよかったよね?

てなわけで、日本では思考停止状態でも幻想の世界を楽し〜く生きていける。

で、ひとたび海外に出ると、社会や文化どころか食品の相場や物の価値すらわからず、「海外は物価が高くて住みづらい〜。」と一言であきらめる。

あきらめる前にまず自分の知識を疑ってみて。自分は無知だと気づくことが、成長の第一歩だからさ。

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