【ダイゴから学ぶ】ワーホリで『後悔しない選択術』を身につけるための3つのこと
こんにちは。 のまどちゃんです。
ダイゴ著書『後悔しない超選択術』によると、未来は誰にもわからず正しい選択など存在しないというのです。
そこで、取るべき選択は「後悔しない選択」であるということ。
ワーホリで後悔しない選択術を身に着け、人生をより良いものにするためには?
【ダイゴから学ぶ】ワーホリで『後悔しない選択術』を身につけるための3つのこと
『後悔しない超選択術』の内容を少し紹介しつつ、それをワーホリに応用させました。本を読んだだけでは選択術は身につきません。読んだら必ず実践・練習して自分のものにすることを忘れないでください。
その①
選択肢が少ないワーホリの強みを生かす
まず、選択肢が少ないことをチャンスだと捉えること。
なぜなら著書の中に、『選択肢が多すぎることで人は選択できなくなる』とあります。
海外進出にあてはめると、海外に興味がある、または日本から脱出したいと思っても、実際にどの国に住んでみるかを決めることは至難の技です。
もちろん「アメリカが好き」など、お気に入りの国が明確にあれば良いですが、始めて行く海外のことを日本で吟味してもあまり意味がなかったりします。
「経験のために海外移住してみたい!」
こう思っても、選択肢の多さと決断の大きさゆえに決めきれず、なかなか踏ん切りがつかなくなるからです。
大きな決断×多すぎる選択肢=一生先送りコース
ということは、大きな決断には少ない選択を用意すれば良いのです。
ワーホリで実際に選択できる国
現在ワーホリの選択肢はなんと26ヶ国もあります(2020年現在)。少しずつ増えている、、、。
ただし、実質的にワーホリできる国の数は約8ヶ国ほど。3大陸でワーホリしたのでわりと断言します。
アジアなら韓国か台湾のたったの2択
※香港(中国)は政府が危険すぎるので候補に入れないほうが良いです。
ヨーロッパならドイツかフランス、新入りオランダの3択
※経済が安定しているからです。
英語圏ならカナダ・オーストラリア・ニュージーランドの3択
※イギリスは抽選確率が低いのであてにしない方が無難ですね。
上記の国以外は、言語、経済、ワーホリ情報の少なさなどの点から、海外初心者、選択力の弱い人には、仕事探しが困難だと思います。
もしワーホリという制度ががなかったら、、、。
ひとえにアジアといっても住みやすい国が多く、ヨーロッパとなると魅力的な国がありすぎて、正直どこを選択すれば良いか困ってしまいますよね。
大きな決断は、少ない選択肢から始めてみる
まず自分の選択力の弱さを認識する
例えばコンビニでドリンクを買うとき、バリエーションが多すぎて迷った結果、いつもと同じ商品を買ってしまうなんて事はないですか?
海外進出にお金はさほど、いやまったくと言っていいほど重要ではありません。
選択力の弱さ、これが大問題なのです。
どの国に、いつ、どうやって行こうか、、、と選択に迷っている間にどんどん先送りになってしまいます。
自分は選択力が弱いことを認識し、選択肢を狭める工夫をする
その②
ワーホリで構築する”1度だけ”マインドセット
日本で普通に生活していると、しなければいけない選択をつい先延ばしにしてしまうことがありますよね?
ワーホリは、たった1年の間にたくさんの小さな選択をする必要があり、私がワーホリを好きな理由の一つです。
旅立つ日程・航空会社・住む地域・住む部屋
海外で何をするのか・何を学ぶのか
仕事・旅行先・新しい友人・恋人
四季をどう楽しむのか・どのイベントに参加するのかetc…
サクサク選択しなければ、あっ!という間に1年が終わってしまいます。
例えば年越しのカウントダウンをどこで誰と、どんなイベントに参加するのか。
来年がある日本ではスルーしてしまう小さなことも、ワーホリではたったの一度だけ。
もしワーホリに2年目があったら、、、。頭のどこかで、まあ来年もあるしな~という心理状態になる可能性があります。
だからこの1年は、選択力を鍛えるのに最高なのです。
多くの人が忘れがちな『一度しかない人生』という概念。
1年だけのワーホリで、一度だけの小さな選択を繰り返すことにより、『たった一度だけマインドセット』を構築することができます。
「たった一度のワーホリだから、たった一度の人生だから、サクサク失敗しない選択肢を選ばなくてはいけない」というマインドセットです。
ただし『後悔しない超選択術』の中から注意点があります。
自分で決めているようで決めていない選択は避ける
自分で決めたつめりでも、実はそうでない選択というのがあります。
- 時間に追われて選択した
- プレッシャーの中で追い込まれて選択した
など、時間や精神的な余裕がない状態での選択は、自分の意思で選んだ選択肢ではないということです。
この状態で選択をすると、冷静な判断ができず後悔する選択をしてしまう可能性が格段に高まります。
ワーホリの場合、1年という期限にプレッシャーを感じ、後悔しない選択ができなくなってしまうことを避けるべきです。
ワーホリは後悔しない選択術を学ぶ場所
ワーホリは少ない選択肢(国)から気楽に選んだ始めの第一歩です。
そこにプレッシャーを感じるのは、わりとしょうもないです。
「正しい選択肢なんて存在しない」と言うことを思い出し、後悔しなさそうな選択をサクサク選ぶ習慣をつけましょう。
1年のワーホリで選択を積み重ね、後悔しない選択術を学ぶことが目的です。
その③
海外で死にぎわに後悔しない選択術を学ぶ
ここで『後悔しない超選択術』から学んだ、死にぎわの後悔トップ5です。
死を目の前にした人の後悔をまとめたものです。
- 他人の期待に従って生き過ぎた事
- 素直に感情を表さなかった事
- 働き過ぎたこと
これらが入っています。順番忘れました、、、。
※すべて知りたい方は、本を読んでください。
死にぎわの後悔トップ5からわかるワーホリの利点
「あなたの将来を考えてワーホリに行きなさい。」なんていう親
「就職するために絶対ワーホリ行った方がいいよ!」なんていう友達
まだ認識の低いワーホリ制度に限って、こんなことは起こらないでしょう。(笑)
なのでワーホリは、自分の意思で何かを選択するチャンスでしかないのです。
- 親の期待に応えるため、やりたいことなど目もくれず大学に行き就職した
- 社会がそういう流れだから、企業に就職しプライベートも顧みず働いた
- 恋人や家族に遠慮して、自分のやりたい事はあきらめた
このような選択は、死にぎわの後悔トップ5にあてはまるのでは?と思いました。
ワーホリは死にぎわの後悔トップ5に反している
自分の希望どおり、自分自身のためにワーホリに行くという選択肢は、後悔しない選択に近いのではないか?
実際に知り合いや家族もいない土地でする選択は、圧倒的に自分の意思にゆだねられます。同調圧力の高い日本とはまったく違う選択ができる環境も魅力です。
ワーホリでも周りの選択に流されてしまう危険性
- 留学エージェントであまり興味のない国を魅力的におすすめされた
- 親から海外で英語を学んだ方が良いとごり押しされた
- 周りのワーホリたちに、型にハマったワーホリ論を論破された
海外であっても人の期待や、自分の感情とは違う選択をしてしまう事はたくさんあります。
どんな時でも最終的には自分の意思で、後悔しない選択なのかを見極めてほしいのです。
後悔しにくい選択の特徴
私の経験からいうと、自分で決めた事は後悔しにくい選択だと感じます。
- 少ない貯金でなんのスキルもないが、海外に行く事を選択した
- 会社勤めではなく、フリーランスとして自力で稼ぐことを選択した
- 莫大なリモートワークの中から、翻訳とライターという職業を選択した
本の中で正しい選択は存在しないと言うように、私の選択が完璧だとは思いません。ただわりと無謀なことをやってますが、不思議と後悔はゼロなのです。
自信過剰なのでは?と思ってしまいますが、自信があるから後悔しないのではなく、後悔しない選択をすることによって、自信が出てくるのだと感じました。
ただし、自分の意見も言えない職場で働き、やりたい事や仕事に目を向けなかった昔の自分には後悔しました。
これはあくまでも私の例でして、別に海外や自由な生き方みたいなのに執着しなくても良いですが、『自分にとって後悔しない選択術』を身につけることが大切なのです。
【まとめ】ワーホリで学んだ後悔しない選択術
- 海外進出などの大きな決断は、少ない選択肢でサクッと始める
- ワーホリで”1度だけ”マインドセットを構築する
- 死に際に自分が後悔しない選択術を身につける
『後悔しない超選択術』×『ワーキングホリデー』はありだなと思い記事にしました。是非活用してください。