カナダのトロントは6月に訪れるべき

こんにちは。のまどちゃんです。

オーストラリア1年→ドイツ1年3ヶ月→カナダ半年と3ヶ国、3大陸に住んだ私が、カナダの本当の楽しみ方を解説します。

現地カナダ人のお勧めポイントを凝縮しました。

カナダのトロント6月の気候は最高です

トロントの6月は梅雨を終え、平均気温は15~24度、 最高に過ごしやすい気候です。

寒くなく、暑くなく、ちょうど良いです。比較的カラっとしてます。札幌にも1年住みましたが、札幌の6月に近く気候で過ごしやすいで印象です。

ちなみにトロントの4月はと言うと、、、雪降ってました。

日本と違って、日が沈むのは20時以降なので、寝坊しても一日楽しめますよ。ではトロントの6月の楽しみ方を紹介します。

カナダトロントは6月に訪れるべき理由

カナダならではの文化が堪能できるからです。

カナダは2017年に建国150年を迎えており、人口の半数以上が移民の国

『古き良き伝統文化』なんてものはありません。

☑カナダトロントを楽しむべきポイントはココ

『多国籍な文化とゲイカルチャー』

私はカナダに住む前、古き良き文化を重んじる、ドイツミュンヘンに住んでました。キリスト教が根づよいく歴史あるヨーロッパでは、ゲイ文化や他国の文化にはかなり保守的です。

その点カナダは移民の国。世界のカルチャーが共存すると共に、長い世界の歴史ではタブーとされてきた、ゲイ文化が受け入れられる『自由の国』です。

※自由の国と言えばアメリカ、、ですが、それは一昔前の話。。。ご存じのは通り、現在アメリカは移民に超厳しい国です。

トップも参加⁉国をあげての一大イベント『プライドパレード』

特にゲイカルチャーが堪能できるのが、3日間に及ぶゲイパレード。その名も『プライドパレード』

6月のカナダトロントは国を挙げての『ゲイ月間』でして、これが世界に誇るカナダ文化です。

ここでいうゲイ文化とは、、
ゲイ、レズビアン、トランスジェンダーなどを意味します。

なんと3日間にも及ぶゲイパレードのスケジュールはこちら

1日目(金) トランスジェンダーパレード
2日目(土) レズビアンパレード
3日目(日) プライドパレード(ゲイを含むすべてのジャンル)

というスケジュールでしてダウンタウン中心の道路を大がかりに封鎖して、盛大に行います。

※2019年度は6月21・22・23の日程でした。
詳しくはこちらのオフィシャルサイトで『Pride Toronto


『プライドパレード』 を楽しむためのポイント3つ

< ポイント① > レインボーカラーの飾りを身に着ける

6月になると、町中でレインボーグッズの販売が始まります。
H&Mの広告モデルがゲイになります。ちなみにユニクロはなりません。

洋服やアクセサリー、ボディシールなど、レインボーカラーを楽しめます。レインボーって正直派手ですよね、ただこのパレード期間なら、どれだけ派手な恰好をしも、なんの違和感もなく街を歩けます。ストレス発散に是非。

< ポイント② > 狙うはパレードの先頭

プライムミニスター(カナダ首相)が生で見れるかも!
国のトップもパレードに参加。プライドパレードは本当に国を挙げてのイベントです。

<ポイント③> 手を伸ばして、無料のレインボーグッズをゲット

ボランティア団体や大手企業が配る無料のレインボーグッズがかわいくてお土産に最適。お菓子やうちわ、アクセサリー等 とにかくデザインが素敵です。無料でグッズをゲットして、さらにパレードを楽しもう。

一番大切なのは、自由にパレードを楽しむこと

自分はノーマルでも関係なし。人権や自由を祝うお祭りです。拍手や声援を送ったり、音楽を楽しんだり、自分なりにパレードを楽しむこと。周りの目なんか気にせずに楽しむ。それが自由の国、カナダです。

私は3日目のプライドパレードを見に行きました。パレードの先頭に国のトップが現れて正直ビックリです。えっ首相が参加するの⁉、、、日本の首相が相撲のセレモニーに参加するのと同じ感じ?なのかな。

「プライムミニスターは今G8で大阪にいたような、、」とそれはつい先週の事でした。プライドパレードのために、すぐトロントに戻ってきたみたいです。

『プライドパレード』が、いかにカナダにとって重要なのかわかりますね。

同性愛者が受けてきた、差別や迫害はまだまだ続いてます

同性愛者は歴史的に全世界で迫害をうけてきました。映画とかで見ますよね。

同性愛者である、または見た目が人と違うというだけで殺害されてきた歴史の方がはるかに長く、現在も明白に差別があります。今現在も一部の宗教ではその存在すら受け入れられません。

正直に告白します。心のどこかで、ゲイを気持ち悪いと思ってる自分がいました。3ヶ国に住んだ今は、男性同士がデートしててもなんの違和感もナシです。自分は偏見がないつもりでも、心の奥底では軽蔑していたのかもしれません。

どうしてプライドパレードと呼ぶのか

歴史上、同性愛者は迫害に怯えながら、影を潜めて生きてこなければいけませんでした。このパレードでは、『 恐れない勇気』をあらわしているそうです。今もなおある差別に堂々と立ち向かうということです。

彼らが堂々と生きていけるカナダ。国籍だけでなく性別の壁もない。人種も性別もすべて受け入れる、これが『 世界に誇るカナダの文化 』です。

カナダトロント おすすめ人気料理3選

プライドパレードを堪能した後は、多国籍な料理を満喫すべし。地元カナディアンに特に人気の3つを紹介するよ。

おすすめ料理① タイ料理 

『 Pad thai 』 パッタイ

米でできた平たい面の焼きそば ピーナッツやライムをかけて食べます。なぜかタイ料理の中でもこのパッタイがカナダ人にはダントツ人気です。

おすすめ料理②  中東料理 

『 Shawarma 』  シャワマ

ケバブ(ビーフかチキンかラム)をチョイス。サフランライスとたっぷりサラダがついてきてバランス抜群。おすすめはヨーグルトのソース。(tzatzikisouce)

おすすめ料理③  ジャマイカ料理

『 Jerk chicken 』  ジャークチキン

スパイスの効いたチキンをライスやシチューなど一緒に食べます。

この他にも、ベトナム、インド、フィリピン、韓国料理、メキシコ、ギリシャ、アフリカ料理などなど、選択肢が多すぎますね。

カジュアルなお店であっても味は本格的。日本ではあまり食べる機会のない料理に挑戦する。それがカナダグルメの楽しみ方です!

ちなみに、カナダでは世界中のビールも楽しめます。『LCBO』というリカーショップで購入可能、というかここでしか買えないです。※公共の場でアルコールを飲むことは禁止されています。必ず部屋に持ち帰ってから飲酒してください。


ナイアガラの滝も訪れつつ、最新の歴史を楽しめるカナダを堪能しよう!

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