ワーキングホリデーをする理由なんて必要ない 【行けば必ず成長】

こんにちは。のまどちゃんです。

現在カナダのトロントでストレスゼロ生活やってます。
ちなみにマリファナはまだやってません。(先日合法になったばかりです)

ワーホリ3ヶ国と3大陸を経験し、ワーホリというツールをフル活用すれば、人生を簡単に攻略できると思ったので、今回は、ワーホリビザの本当の使い方を解説します。

ワーキングホリデーをする理由なんて必要ない 【行けば必ず成長】

ワーキングホリデーを全力疾走すれば、人生の学びが半端ないです。

ワーキングホリデーとは、、、特に何のスキルも経験もお金もない人が、 よその国に1年住めて、人生で必要なすべてを学ぶのにコスパ良すぎの便利なツール。ただし、、、31歳くらいまでの年齢制限あり

私はこの制度をフル利用して、オーストラリア、ドイツ、カナダと3大陸に住みました。結果、人生に必要なすべてのスキルが神レベル化し、ストレスゼロで効率よく日々を過ごしてます。

レベルアップしたスキルはこちら ⇓

●付き合う友達を見極めるスキル→信頼できる人間をみきわめられる(人生で一番大切かも)
●付き合う異性を見極めるすきる→恋愛での悩みがゼロになる(神レベル)
●自分に忍び寄る危険を察知するスキル→不信な人間に気づける(本能レベル)
●いい人間と悪い人間をかぎ分けるスキル→(菩薩レベル)
●お金を賢く使うスキル→(世界経済を学ぶ)
●健康的に生きるスキル→(この人生の基本を若くして習得)
●ストレスゼロになるスキル(一番の敵ストレスを克服)
●ファションセンスの向上(ここ説明するまでもないかと)
●料理のスキルアップ→(必然的に世界の料理を学べぶ)
●ビジネススキル→(ゼロからのお金の作り方を学ぶ)
●コンピュータースキル(これ必須なので、必ず学びます)
●会話力アップのスキル(日本のコミュニケーションレベルは正直低め)
●空気を読むスキル(共同生活で嫌でも身に付く)

すみません、あえて英語のスキルは省きました。

これ以外と日本でも学べたりするので、、、あと英語に関しては他の記事に集約してます。

《英語人気記事》英語を図書館で勉強してはいけない理由と正しい学習方法【英語力チェック付き】

私は3年にわたり、海外での経験を通して学びまくってるので、物事の理解力・判断力があがり、めちゃくちゃ楽に生きれる状態になってます。まずは1年、ワーホリでもがいてみれば、人生レベルアップ間違いなしです。ほんとに。

ワーキングホリデーをする理由よりも大切なこと

お金稼ぎや英語を学ぶ前に、もっと学ぶべき大切なことがたくさんあります。

そもそもなんのために、お金を稼いだり、勉強をするのかわかってない人が多すぎるかなと。

実際 ワーホリに行く理由として多いのが、

英語がしゃべるようになりたい 
旅行がたくさんできるから 
・時給がいい国で働けば、お金が稼げるから 

正直このあたりにフォーカスしすぎると、もっと価値のあることが学べず帰国するハメになります。

例えばこんな感じ学べれば役立つかと

英語→世界での自分の英語レベルの低さに愕然とし、くやしくて帰国した後も猛勉強する
旅行→旅行を楽しむには、たっぷり時間が必要なことを学び、休暇がとれる職種や企業に就職する
お金→グローバルレベルでお金を稼ぐことの厳しさを知り、未来の働き方について考える

ダメな思考パターンでいうと、

英語は上達しなかったからあきらめよう→1年で英語ができるなんて考えが甘いよ
・就職したら海外旅行なんてそんなに楽しめない→好きなことに見切りをつけようとする
・聞いてたほどお金稼げないな、意味なかった→できなかったことから何かを学ばない

この思考パターンでいると『 ワーキングホリデーとうい最高の学びのツール がムダになります。

ワーキングホリデーをする理由は本当にいらない

悩んでる間にワーホリしたほうが、人生が楽になるよ。

みなさんは毎日どんなことでつまずいてますか?

恋愛・人間関係・将来への不安・身体のだるさや肩こり・見た目のこと?

効率的に生きようを思ったら、

・まず健康であること→肩こりとかに悩まとされたら、仕事に集中できませんよね
人付き合い苦手→人を観察する力や、交渉する力がないと人生むずかしいよ
恋愛がうまくいかない→人の本質を見抜く力がないからですよね
・自分に自信がない→自分がどんな人間かまったくわかってないかも

こういったこが日本の大学や社会で学ぶのはかなり難しい現状。

なぜなら、同じような人間どうしの集まりだから。

オーストラリアやカナダは、移民の国は多種多様な文化と考えを持った人と共存していかなければ、生きづらい社会になってます。日本の社会より100倍くらい頭使わないと自分の存在意義みたいなものを確立できません。

多民族の国で仕事してみたり、恋愛してみたり、いろんな人種と関わってみたりすることで、

100種類くらいの文化が学べて、
1000種類くらいの働き方が学べて、
10000種類くらいの生き方が学べます。

私は悔しさをバネにしてして成長しました。

オーストラリアに1年住み、英語がしゃべれないアジア人として相手にされず、本当に悔しくて、英語の勉強法を模索し帰国後3ヶ月で英語が上達。その後ドイツに1年住みヨーロピアン流の生き方を学び、まだまだ自分の人間レベルは低いと思い、3ヶ国目のカナダへ。

正直、日本は緩すぎですね。世界に出ると日本人なんてけちょんけちょんにされます。アジア人ってだけで欧米人に下に見られるし、英語ができないと相手にもされないですよ。

オーストラリアでうけた差別的な経験が私をスキルアップへと繋げました。ただ海外以外と楽勝でして、日本よりお金なくても生きてけます。


日本にいれば特に困らなし、日本社会には日本社会のやり方があるから、わざわざ海外になんて行かなくていいでしょ?とほとんどの人は思ってます、たぶん。

ただ外の世界を知らないと、本当の日本のことがわかるわけないです。

日本という島の中にいるからわかること+島の外側にいるからこそわかること=本当の日本がわかる

日本がほんとにどんな国か見えてくると、今度は日本の将来も見えてきます。すると将来への対策ができるようになり、将来の不安とかなくなりますよ。

こんな感じで、人生をスキルアップして効率よく楽に生きたい人は、ワーホリで学びまくればいいし、なんとなく英語勉強したいとか、お金稼ぎが目的なら、別に行かなくてもいいかもですね。日本でも充分できるので。

ワーホリする際の注意点はこの一つ

お金とコネを使いまくるのは完全にNG。

「 自分には実力がないですよ 」と断言してるようなものでして、海外というブランドを着た無能な人間化します。ブランド物が好きな人→安い物で着こなす自信がない→本人のファッションセンスは皆無だったりしますね。

要するに、お金やコネに頼って海外に出ると、能無しのまま日本に帰国するハメになり「 海外行ってたのに、こいつダサ! 」という評判になるので、行かないのがおすすめ。

《 毎日ブログ更新中 》この記事を読んで、すぐにでもワーホリに行きたくなった人は、他の記事も参考にしてください。

日本人は英語がヘタクソなのは事実だった【悔しすぎて英語習得】海外に住めば

なんの取柄もない人でも魔法使いになれます【マグル脱却】






コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください